メンバーの根岸英之さん(市川民話の会)は、市川緑の市民フォーラムの会報『みどりのふぉーらむ』に「文芸からみる市川の自然」という連載を執筆しています。
市川は文化と自然が豊かなまち。その双方の視点から市川を再発見する情報が満載です。
当サイトで、連載のアーカイブ化を図っていきます。
文芸からみる市川の自然 2026年
117 須和田の郭沫若と地域と戦争のはなし (206号 2026年2月)
118 根本生まれの作家・中野孝次と市川小学校(207号 2026年4月)
🔊2026年1月14日「小泉八雲の世界―〈怪談〉が深く結びつけたヘルンさんと妻節子」市川公民館雑学大学
🔊2026年1月31日 「じゅん菜池緑地公園の文学碑と野外彫刻」じゅん菜池を考える会
市川民話の会によるYouTubeチャンネル「いちかわ民話の部屋」に「採訪映像」として公開された、市川市須和田の田中隆三さん(1931・昭和6年生まれ)から2020年10月に伺った「市川の古老が語る郭沫若(かくまつじゃく)」、「市川市須和田のはなし」、「市川市須和田と戦争」の3つの動画について解説しました。
https://youtube.com/channel/UCLdxp19bZmz9nQ95gSAnn_g?si=4GMWXMk3hFYFYWb_
🔊YouTube動画 いちかわ民話の部屋(文芸からみる市川の自然116)
2026年1月14日 市川市市川公民館の雑学大学でお話ししました。
🔊https://www.facebook.com/akiyuky/posts/pfbid02gGXK8AJQzhALRbR3FHp8YwDZ3hwWdM5pCGJEGupinJtpKLMHEgngzQMKyMpLHujgl
▶開催日 2026年1⽉31⽇(⼟) 13時30分~16時00分
▶場 所 市川市西部公民館第1会議室 (市川市中国分 2-13-8、TEL047-373-8175)
▶料 ⾦ 無料。予約なしでご参加できます
▶主 催 じゅん菜池を考える会
<第 1 部>シリーズ〈市川学〉へのいざない (No 6) 13時30分~14時30分
「じゅん菜池緑地公園の文学碑と野外彫刻」
講師:根岸英之 <市川学>コーディネーター・市川民話の会会員
市川市中国分のじゅん菜池緑地公園は、四季折々の自然に触れられる場所であるだけでなく、文学碑や野外彫刻など文化的な見どころも点在しています。
能村登四郎句碑「火を焚くや」、松沢敏行川柳碑「とっときの」、神作光一歌碑「夕焼けの」、土田副正彫刻「風を感じて」、とさかますみ彫刻「少年像」。
これらの作品と作者についてひも解きながら、文化・芸術の春としゃれ込みましょう!
▶日時 2026年3月14日(土) 午後1時30分~3時30分(1時15分開場)
▶会場 市川市八幡市民会館(全日警ホール) 2階第3会議室
▶プログラム
・挨拶/趣旨説明 湯浅止子(市川民話の会会長)
・解説レクチャー 根岸英之(市川民話の会/企画)
⭐作品上映1 「市川市須和田のはなし」約30分
⭐作品上映2 「市川市須和田と戦争」約20分
・レクチャーコメント 上野貴弘(映像作家/市川民話の会映像アドバイザー)
・フロアセッション
民話は一般に、語り手と聴き手が同じ場所にいて、肉声を通して受け継がれてきました。
しかし現代は、インターネットで情報を伝えることが当たり前の時代となっています。
市川民話の会では、2020年10月に市川市須和田に生まれ育った田中隆三さん(1931/昭和6年生まれ)から伺ったはなしを、「市川市須和田のはなし」「市川市須和田と戦争」の2つの映像記録にまとめ、2026年1月にYouTubeチャンネル「いちかわ民話の部屋」に公開しました。
今回、この映像記録を皆さんと一緒に、解説レクチャーと合わせて鑑賞し、市川の民話を映像で伝えていく可能性を深めてみようと企画しました。
今年度は昭和100年・戦後80年の節目です。昭和生まれの語り手から、市川の“戦争”と“地域”にまつわるはなしを聴いてみませんか?
「原爆の図」丸木俊さんの半生舞台に 市川とゆかり いちかわ市民ミュージカル 10月文化会館で上演、出演者募集
『千葉日報』2026年3月6日
2026年10月4日に、市川市文化会館大ホールで上演される「第12回いちかわ市民ミュージカル あの夢に見た幽霊は!?~画家・丸木俊と市川物語~」の紹介記事が掲載されました。
🔊『千葉日報』2026年3月6日 https://www.chibanippo.co.jp/articles/1579915
原爆による人々の痛みや苦しみを描いた「原爆の図」で知られる画家、丸木俊さん(1912~2000年)の市川市とのゆかりに着目し、その半生を題材にした市民ミュージカルが10月、同市文化会館大ホールで上演される。オリジナルの脚本と音楽で製作され、2024年にノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)が後援する。4月1日からミュージカルの出演者らを市外も含め広く募る。
(小北清人)
2年に1度開催し、数多くの市民が参加してきた「いちかわ市民ミュージカル」。今回は「あの夢に見た幽霊は!?~画家・丸木俊と市川物語~」と題し10月4日に2回公演。今月1日、市内で行われた実行委員会発足式冒頭の会見で概略が発表された。
丸木さんは北海道出身。1945年8月の原爆投下直後に出身地の広島に入った夫の位里さん(01~95年)を追って現地に駈けつけ惨状を目撃、夫とともに被爆した。戦後、原爆がもたらした被害を描いた「原爆の図」計15作を夫との共作で30年以上にわたり製作した。
市川市との関わりは結婚前の20代にさかのぼる。東京の女子美術専門学校で洋画を学んだ後、33~37年と38年に市川尋常高等小学校(現・市立市川小)の代用教員を務め、同校近くで間借り生活を送った。図画教育の主任となり、県の図画展覧会に全校児童の作品を出品して県知事賞を受賞するなどの実績を残した。
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🔴市川との意外なゆかりを市内の文筆家、根岸英之さん(57)から聞いた演出担当の吉原廣さん(76)が、近年市内で日本被団協が関わる核廃絶イベントが相次ぐことも踏まえ、ミュージカル化を構想。物語は、2025年1月に同団体の中核を担う田中熙巳さん(93)が市内で講演した実話で幕を開けた後、丸木さんが市川で過ごした約90年前にさかのぼり、広島での被爆、「原爆の図」製作へと没頭していく姿を描く。
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副実行委員長として会見に出席した同市在住で日本被団協事務局次長の児玉美智子さん(88)は、「原爆について知らない人も、ミュージカルの言葉や音楽をきっかけに関心を持ってもらえれば。いずれ被爆者は(高齢のため)いなくなる。作品がビデオでも見られるよう残ってくれたらと思う」と語った。
150人を目標に出演者を募る。参加費は大人2万5千円、年長児から大学生は1万5千円。稽古は5月24日から始まり、毎週日曜日が中心。問い合わせは実行委☎047(369)7522。
🔊いちかわ市民ミュージカル https://ichikawa-shimin-musical.jimdofree.com/









